四国出身者がおすすめする徳島県の観光・お出掛け・日帰りスポット

四国出身者がおすすめする徳島県の観光・お出掛け・日帰りスポット

水郷の街・徳島は眉山(びざん)のふもとに位置する阿波おどりで有名な県です。

多い年には130万人が来場する阿波おどりだけでなく、自然や観光スポットが多く、徳島ラーメン、阿波尾鶏(あわおどり)などグルメも魅力。

交通は東京(羽田)、福岡から徳島阿波おどり空港への直行便。ほか、フェリー、新幹線の乗り継ぎ、高速バスなどのんびり旅も途中下車の旅も。四国霊場八十八カ所を巡るお遍路さんのスタート地点でもある徳島。さあ、地元の人がおすすめする観光・お出掛け・日帰りスポットを見ていきましょう。

徳島駅に着いたら「はじめの一歩」

徳島駅に着いたら、まずは徒歩10分ほどの「阿波おどり会館」を目指すのが定番コース。
途中、ショッピング街、新町川水際公園を散策するのがおすすめです。
阿波おどりは毎年8月12日~15日の開催ですが、阿波おどり会館では年間を通して、阿波おどりの実演が行われています。上演まで時間があれば、会館に併設されているロープウェイで眉山に登って絶景を堪能しましょう。

阿波おどり会館|徳島市の阿波おどり会館の施設案内、8月12日-15日の阿波踊りの案内
徳島市の阿波おどり会館の施設案内、8月12日-15日の阿波踊りの案内

※阿波おどり期間の宿泊は春から団体客向けの旅行プランを利用するのが手堅い。個人の場合は、4月ころまでなら空きがある可能性があります。

ド迫力のうず潮「鳴門海峡」

徳島駅から徳島バスで鳴門公園まで1時間。鳴門海峡を一望できる公園です。
この公園からエスカヒル鳴門(総合観光施設)、鳴門山展望台、大鳴門橋架橋(きょうかきょう)記念館エディ、渦の道などを結ぶ散策道が整備されています。

鳴門公園周辺にはレストラン、お土産屋さんなども多く散策するならもってこいのスポットです。鳴門の大渦を間近で見るなら、亀浦漁港(徒歩7分)、亀浦観光漁港(徒歩15分)から観光遊覧船を利用します。ここでのおすすめの食事は、鳴門海峡の荒波にもまれて身のしまった「鳴門鯛」、ご当地の「鳴ちゅるうどん」

鳴門市うずしお観光協会
徳島県鳴門市の観光情報なら鳴門市うずしお観光協会をご活用ください。観光スポット・イベント情報・宿泊施設・特産品・お土産などの情報満載!!

旧穴吹町周辺の観光スポットでラッキーセブンにあやかる

穴吹町は郵便番号が777の町でした。現在は徳島県美馬市。
そのラッキーセブンにあやかって徳島市の郊外にある穴吹町を中心に(祖谷~脇町)観光スポット7カ所を巡ってみませんか。全て巡れば、“運命の人と出会う”かもしれませんね。

ラッキースポット1 「祖谷のかずら橋」

日本三奇矯(※構造が変わって珍しい橋)の一つに数えられることもある。野生のカズラ(つる草)で編んだ吊り橋です。川面から高さ14mはスリル満点。近くに「夢舞台」という観光施設で食事やお土産を購入できます。

ラッキースポット2 「祖谷渓の小便小僧像」

高さ200mの断崖に置かれた「小便小僧」。かつて、子どもたちが度胸試しで小便をしていたことが由来です。秘境「ホテル祖谷温泉」を目印にして車で行くと場所が分かりやすい。

ラッキースポット3 「うだつの町並み」

江戸から明治にかけて藍商人で栄えた場所です。“うだつ”とは防火壁や装飾のことですが、これを作るには大変なお金が必要でした。“うだつが上がる”とは富の象徴からきています。江戸の街並みを感じながら、散策ができます。

ラッキースポット4 「吉野川の潜水橋」

満潮時に橋が水で沈むことから、この名が付いたそうです。うだつの町を渡す橋からは、自然豊かな徳島の折々の四季を眺めることができます。

ラッキースポット5 「ラッキー宮殿」

郵便番号777にちなんで建てられた7つの宮殿。「邪馬台国 四国山上説」や昔話、伝説などゆかりをテーマにした7つの宮殿を巡ることができます。

ラッキースポット6 「穴吹川河川敷(穴吹川ふれあい広場)」

大蛇のすべり台、砂場、ジャブジャブ池、芝生広場などのプレイスポットがあり、夏場は川遊びをする親子連れで賑わいます。毎年、夏には「筏(いかだ)下り大会」が催されています。
※水洗トイレ有

ラッキースポット7 「恋人峠」

平家にまつわる恋の物語から、「恋人峠」の名が付いたとか。ロマンチックなこの峠にあるフェンスに錠(じょう)をかけると、2人の愛は永遠に結ばれると言われています。

徳島県観光情報サイト阿波ナビ
徳島県全域の観光、イベント、宿泊情報の紹介。自然、歴史、グルメ、レジャーなど旅行に役立つ情報が満載!

徳島で喜ばれるおすすめのお土産3選

地元の人が愛してやまない太鼓判を押す、徳島土産も3つ見ていきましょう。
厳選に厳選を重ね選んでいただきました。

■小松島の「竹ちくわ」

本物の青竹に刺さった焼きちくわに、全国シェア100%の徳島産すだちを軽く絞れば、至福のとき。子どものおかず、お酒の肴に。新鮮な魚を使った竹ちくわに、源頼朝も称賛したと言い伝えられています。

■大野海苔「味付けのり」

マル一(まるいち)大野海苔が手掛ける味付けのりは、徳島の食卓には欠かせません。最上級の素材のみで作られたのりを甘辛に仕上げた絶品。徳島では贈答品、記念品などお祝いのギフトとして大野海苔が贈られています。

■鳴門金時「おどる阿保」

徳島の特産物サツマイモを使った本格焼酎。味、香りともに県外の吞兵衛にも自信を持っておすすめできる逸品。
「同じ阿保なら踊らな損々」ならぬ、「同じ酔うならおもっしょい(面白い)ならな損々」

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